※必ず撮影可能な場所で対象者の許可を得て撮影を行ってください。
※無許諾での撮影は法律違反に当たる可能性がございます。
➊Sony製スマホ向け4Kレンズを採用
➋4K高画質音声付動画録画（2160P/30FPS/MP4)
➌Point Ball Penであると同時にCameraでもあり
➍満充電状態で約１時間ビデオ撮影できます
➎メモリー内蔵（32GB/128GB)すぐに使えます
➏パソコンのUSBポートに直接差し込むUSBプラグ
➐レンズを保護するスライド式プロテクト採用
➑充電しながら録画や動体検知録画対応
実機で撮影した動画はこちらから再生できます
秘蔵映像は4Kで語る時代、ハンズフリーで4K画質動画撮影
パパはベビーを抱っこしながら子どもと一緒に遊びながら感動的瞬間を記録したいものです。
両手を解放して４Kで録画！シャッターチャンスはもう気にする必要ありません！
ビデオからスクショでお気に入りフォト大漁？！4K画質なので拡大してもきれいです。
参加者でありながら記録者でもある楽しみも味わえて、ちょっとした自慢にもなります。
本物の録画ペン4K動画は至難の技
筆記用ボールペンでありながらカメラ機能を限られたスペースに追加する至難の技です。
これまで、解像度の低い録画ペンカメラはありましたが、
本格４K録画できる機種は技術とコストの制限で製品化できませんでした。
スマホ向け開発した高解像度レンズの小型化はこれを可能にしました。
解説や実演動画に
SNSの普及で写真や動画投稿の需要が高まってきましたが、
最近は質やセンスも求められるようになりました。
定点撮影の場合はカメラの視野に入るように合わせる必要があります。
ウエアラブル小型ペンカムの場合は身動き通りほぼ目線での収録できるため、
第一人称撮影なので便利です。
パパのみならず、ビジネスマンもジャーナリストも愛用！
思い出は 自然さ が重要
我が子の成長を記録するには運動会や卒園式などは定番ですが、
日常を自然に記録できるのが親だけです。
怒られて叱られて泣いたりした時や負けず嫌いで一生懸命頑張る姿、
おねだりしたり反抗したりする姿も親にとっては宝ものです。
SONY製イメージセンサー
レンズはカメラの目です。
SONY製のスマホ向けIMX415イメージセンサーを採用して4K画質を実現しています。
わずかの光でも低照度の力でくっきり写すことができます。
低照度は暗視補正とも言い、通常の赤外線のモノクロ画像と違って、
レンズの実力できれいにカラフル撮影できます。（※真っ暗環境での撮影は不向きです。）
拡大してもきれい
４K画質なので拡大してもきれいなままです。
画質は4K/30FPS、2.3K、FHD/60FPS選択設定可能です。
動画はMP4ファイルです。
再生はQuick Time PlayerとVLCプレイヤーをおすすめします。
H.265圧縮
解像度が高い分、ファイルを保存するためのメモリー容量も大きくなるため、
HEVC(H.265)圧縮方式を採用しました。
内蔵充電バッテリー満充電状態では約１時間収録でき、所要メモリー容量は約5～6GBです。
パソコン以外の充電電源に接続して充電しながらの録画もできます。
モーション録画機能
モーション録画（動体検知録画）機能とはレンズがレンズ前の光の変化を
「動体」としてとらえて、検知された時だけ録画して保存します。
検知されていない時は「動体」の出現を待つ待機となります。
動体検知録画機能は防犯に活用できます。
筆記用具としても
ボールペンとしても使用できます。
専用替え芯を3本追加して付属します。
PC周りの防犯にも
PC周りの防犯やデジタルメモの記録や議事録などにも活用できます。
愛犬愛猫を撮って癒される
一人ぼっちのペットの意外な一面を発見できるかもしれません。
動体検知録画機能を活用しても、充電しながら長時間撮り続けてもありです。
モニタリングにも
介護や保護家族の行動や傾向をモニタリングすることに活用できます。
人間観察は意外な時に役に立ちます。
レンズの守護神--スライドカバー
レンズはカメラの命でもあります。
撮影しない時にはしっかりスライド式プロテクターでホコリなどから守ります。
撮影する時は素早くスライドしてカバーをおろします。
操作はワンボタン 充電もPC接続も楽々
直接パソコンのUSBポートに差し込んで充電や設定およびデーター編集できます。
ACアダプターやモバイルバッテリーのUSB口に差し込んで
充電や充電しながら録画などの操作ができます。
付属のUSB延長ケーブルで外部電源録画もできます。
トップにある押しボタンで操作します。電源を入れるとオート録画開始します。
電源をオンにする時やモード切替する時にはステータスランプが点灯・点滅しますが、
動作開始後および動作中にはランプは消灯します。
仕様
メモリーは内蔵仕様です。
今回は32GBと128GBからの選択です。
32GBは充電４回分の録画を保存できます。
Q１：使用や設定にあたり、パソコンは必要ですか。
A１：動画再生や各種設定はパソコンが必要です。
Q２：動画をスマホで再生することはできますか。
A２：カメラをスマホにつないで再生することはできません。ファイルをコピーしてスマホに取り込んで再生することは可能です。
Q３：パソコン上で再生するプレイヤーを教えてください。
A３：VLCプレイヤーをおすすめいたします。WEB検索して無料入手できます。
Q４：メモリー32GBか128Bとありますが、自分で交換できますか。
A４：メモリーは内蔵されており、取り出しや交換はできません。
Q５：ファイルの削除方法を教えてください。
A５：カメラをパソコンに接続してパソコンに認識されます。カメラのストレージにアクセスしてファイルを選択して削除するかメモリーのフォーマットによる一括削除することもできます。ファイルをコピーしてほかの保存先にペーストして保存することもできます。
Q６：動作中の状態はどのように判断できますか。
A６：待機中に1分間以上操作しない場合は省電力のため自動オフします。連続録画中あるいは動体検知時に動体を待つ時は本体に熱を帯びますので動作中であることが判定できます。
Q７：動体検知録画のメリットとデメリットを教えてください。
A７：連続録画も動体検知録画（録画と動体を待つ待機）も連続稼働であるため、トータル稼働時間には変わりありません。動体検知録画のメリットとしては検知する時だけの記録となるため使用されるメモリー容量が少なくて済むことと動画をチェックする時間を短縮できることです。デメリットとしてはレンズが小さいため「動体」ととらえる光の変化を検知する精度の影響で大切な内容を記録するには連続録画が無難です。
Q８：設定できる内容を教えてください。
A８：動画録画の解像度、日時時刻、タイムスタンプの表示と非表示がカスタマー設定できます。
Q９：バッテリーの容量と充電時間を教えてください。
A９：500mAhのリチウム充電池を内蔵しており、お手持ちの5V/1A出力のACアダプターは約2時間で満充電できます。パソコンや大容量モバイルバッテリー経由の充電もできます。
Q１０：操作と設定は簡単ですか。
A１０：はい。簡単です。わかりやすい日本語取説を添付しています。
Q１１：自動上書き保存できますか。
A１１：通常録画時はメモリー容量がいっぱいになった時点で録画停止となります。（32GB容量では4回充電分の録画を保存できます。）動体検知録画はメモリー容量がいっぱいになった時点自動的に古いファイルから削除して上書き保存します。
Q１２：付属品を教えてください。
A１２：本体、専用USBケーブル（充電専用）、替え芯3本、日本語取説
Q１３：保証について教えてください。
A１３：メーカー保証は1年間です。万が一不具合が生じた場合は対応いたします。サポートは基本GREENFOUNDINGご支援履歴からメッセージでお願いしております。
2022年08月上旬： 募集開始
2022年09月下旬： 募集終了
2022年10月下旬： お届け
・お客様都合による返品は、お受けいたしかねます。
・ご支援数が想定より上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。
・開発中の製品につき、デザイン・仕様が一部変更になる場合がございます。
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※クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
