皆様の応援のおかげで、第1目標を達成することができました。今後の準備をしっかりと進めたいと思います。開催時期は6月7日~7月21日を予定しています。白石にお越しいただけるのを楽しみにしております!
ご支援いただき、本当にありがとうございました!!
まだ期間がありますので、第2目標を設定したいと思います。
前回、スタンプラリー期間中、白石城内に過去のスタンプラリー(第11回~第13回)で使用した等身大パネルを集めて展示したところ、大変好評でした。そこで今回も、等身大パネル(第11回~第14回)の展示会を開催したいと考えています。
今年、白石城は開門30周年を迎えます!支援者の皆様にスタンプラリー期間中、白石城へ何度も足を運んでいただけるよう、支援者パスをお持ちの方はフリー入城できるようにしたいと考えています。
白石城内での等身大パネル展と支援者パスによるフリー入城を、第2目標(440万円)達成で実施したいと考えています。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。
こんにちは、東北ずん子スタンプラリー事務局です。宮城県白石市を中心に東北応援キャラクター「東北ずん子」の力を借りて地域を元気に面白くしようと活動しています。
東北ずん子は、東北企業であればイラストを無料で商用利用できる、東北を盛り上げるためのキャラクターです。
東北ずん子公式HP https://zunko.jp/
東北の企業は、簡単に東北ずん子の力を借りることができますが、商品ラベルに利用するなど、単体での活用事例だけではインパクトに欠け、実際にお店まで足を運んでもらうことは難しいのが現状です。
そこで、各店舗の活用事例をつなぐイベントとして、東北ずん子スタンプラリーを開催することで、多くの方に白石市を中心とする開催地に足を運んでいただきたいと考えたのが、企画のきっかけです。
東北ずん子スタンプラリーは、参加者がスタンプを集めて市内を回遊し、その場で参加特典がもらえる、参加費無料のイベントです。これまでに14回開催しました。
↑前回のスタンプラリーのチラシ
これまでの東北ずん子スタンプラリーの情報はこちら
https://zunko-shiroishi.jp/category/archive/
今年、白石城は開門30周年を迎えます。白石は、掘割と水路が網の目状に張り巡らされた水の城下町です。
前回、第14回東北ずん子スタンプラリーのテーマは「梅花藻」でした。宮城県の準絶滅危惧種である梅花藻が街中で生息できるのは、美しい「水」が城下町に流れ込んでいるからです。
第15回東北ずん子スタンプラリーを開催できる場合、その開催時期を6月~7月にする予定ですが、初夏に開催するのは梅花藻の開花時期であるだけでなく、「ホタル」も見られる季節だからです。
水が綺麗な白石の特徴を活かし、白石高校生が舘堀川にホタルを復活させようと動いています。高校生は、ご年配の方から「昔は白石市内の多くの川に、たくさんのホタルが生息していた」と聞いたようです。そこで、白石市を以前のようにホタルの飛び交う町にし、白石という町を照らす希望の光となり、ホタルを見た人の気持ちをほんの少しでも明るくできたらいいなと考え動いています。昨年は水質調査や市民の方々と清掃活動を行いました。水質調査で、舘堀川の水質はホタルの生育環境に適していることがわかりました。
東北ずん子スタンプラリー実行委員会も白石市内を流れる舘堀川にホタルを復活させようとしている白石高校生の活動を応援しています。
白石城開門30周年と水の城下町白石を広く発信するために、「水」をテーマに東北ずん子スタンプラリーを開催したいと考えています。
前回(第14回)同様、ずん子愛溢れる絵師の皆様にお願いして、スタンプ設置店に違和感なく溶け込み、テーマに沿ったずん子ちゃん達の等身大パネルを設置したいと考えています。
東北ずん子はファンの皆さんが自分達ができる表現で発信し続けることで盛り上がりが継続していると感じています。その皆さんと一緒にスタンプラリーを盛り上げていきたいので、今回も等身大パネルのイラストはファンの皆様にお願いしたいと思います。
絵師募集は下記で受け付けております。
東北ずん子スタンプラリーは、東北の田舎での小さな取り組みですが、「地域でつくる、東北のためのイベント」を目指しています。東北ずん子は、東北を元気にするために生まれたキャラクターです。ずん子ちゃんのおかげで、全国からいただいた支援金は、できるだけ地元の白石市や東北で循環させ、地域を元気にするために使うべきだと考えています。そのため、第8回から、どれだけ地元にお金を還元したのかを決算で公開しています。
第8回ずん子スタンプラリー決算報告 https://zunko-shiroishi.jp/post-677/
第9回ずん子スタンプラリー決算報告 https://zunko-shiroishi.jp/post-1429/
第10回ずん子スタンプラリー決算報告 https://zunko-shiroishi.jp/post-2122/
第11回ずん子スタンプラリー決算報告 https://zunko-shiroishi.jp/post-2697/
第12回ずん子スタンプラリー決算報告 https://zunko-shiroishi.jp/post-3216/
第13回ずん子スタンプラリー決算報告 https://zunko-shiroishi.jp/post-3763/
第14回ずん子スタンプラリー決算報告 https://zunko-shiroishi.jp/post-4089/
前回のクラウドファンディングで皆様からいただいたご支援の約44%は白石が元気になるために使いました。その他地域への支出も多くは東北ずん子を盛り上げてくれているクリエイターの皆さんへの発注分です。
今回も前回同様、東北内外の東北ずん子を支える皆さんの力を結集した「地域とファンの皆さんがつくる、東北のためのイベント」にしていきたいと思います。
大変ありがたいことに、前回(第14回)の東北ずん子スタンプラリーは、想定を大きく上回り、過去最高の参加者数を記録しました。それに比例して、スタンプラリーの事業費も大幅に増加しました。(第14回ずん子スタンプラリー決算報告参照)
第15回は、第14回と同等、またはそれ以上の参加者が見込まれます。そのため、クラウドファンディングの目標金額も引き上げる必要があります。高いハードルですが、それを乗り越えて開催したいと考えていますので、皆様、ぜひ応援をよろしくお願いいたします!
お礼のメッセージ、ずん子スタンプラリーの最新情報をメールで送信いたします。
チラシをスタンプラリー開幕前にお送りいたします。
600円のプランに加えて
スタンプラリーのチラシ等に名前(会社名)を掲載いたします。
スタンプ設置店やその他のお店で支援者限定サービスが受けられる支援者パスもお送りいたします。
4,614円のプランに加えて
支援記念Tシャツ(支援時にサイズ選択)をお送りいたします。
今回はTシャツも左胸のマークが「zunda」です。
スタンプ設置店の大庭スポーツ作成で、背面には4,614円プラン以上の支援者の名前(会社名)が掲載される予定です。
12,000円のプランに加えて
工房こひなさんが東北三姉妹をイメージして作った東北三姉妹自家焙煎珈琲をお送りいたします。
工房こひなさんはアジアの小規模農家さんを中心に世界各国の珈琲豆を仕入れて、白石市で自家焙煎をしています。
お送りするのは東北三姉妹をイメージした上記の3商品のドリップバッグ飲み比べセットです。1杯ずつの個包装となっておりますので簡単においしいコーヒーがいれられます。今回のクラウドファンディング限定商品です。
4,614円プランに加えて
スタンプラリー開催期間中、スタンプ設置店・協力店に掲げるのぼりに名前(会社名)を掲載し、スタンプラリー終了後、掲げのぼり1枚と同じ絵柄の新品のぼり1枚、合計2枚をお送りいたします。
掲出場所は支援時に選ぶことができます。応援したいお店を選んでご支援ください!(募集枠は店舗ごとに異なりますのでご注意ください)
スタンプ設置店「弥治郎こけし村」8枠
スタンプ設置店「白石城歴史探訪ミュージアム」8枠
スタンプ設置店「おもしろいし市場」10枠
スタンプ設置店「やなぎや」2枠
スタンプ設置店「チーズキッチン」4枠
スタンプ設置店「小十郎プラザ」2枠
スタンプラリー協力店「カネマン魚店」1枠
スタンプラリー協力店「新倉商店」2枠
材質:ポンジ
サイズ:600×1800mm
4,614円プランに加えて
スタンプラリー開催期間中、駅前商店街に掲げるタペストリーに名前(会社名)を掲載し、スタンプラリー終了後、掲げたタペストリー1枚と同じ絵柄の新品タペストリー1枚、合計2枚をお送りいたします。
材質:ポンジ
サイズ:600×1500mm
4,614円のプランに加えて
スタンプラリー開催期間中、アーケードに吊り下げるタペストリーに名前(会社名)を掲載し、スタンプラリー終了後、掲出したタペストリーをお送りいたします。
材質:ターポリン
サイズ:560×684mm(予定)
12,000円のプランに加えて
レンタサイクルのカゴの部分に支援者が作成した東北三姉妹のイラスト、写真等を1年間掲載できます。事務局で準備した枠に会社名やお名前を入れることもできます。
掲出期間(予定):2025年6月7日~2026年6月6日
※掲載サイズはA4です。※白石市観光協会の広告審査があります。
レンタサイクル広告プランのスケジュールについて(データ入稿の場合)
レンタサイクル広告プランのデータ入稿について
完全データ入稿の場合は
広告サイズ:A4サイズ(縦210×横297mm)
形式:IllustartorCS6以下(フォントはアウトライン処理済)
画像の解像度:150~350 DPI
画像データ入稿の場合は
広告サイズ:A4サイズ(縦210×横297mm)
解像度:150~350 DPI
形式:JPEG、PNG、PSDなど
12,000円のプランに加えて
痛軸.comさんが製作する東北ずん子展メインビジュアルの痛軸をお送りいたします。
痛軸.comさんは現代イラストを本格掛軸に仕上げて販売したり、痛軸展という展示会を主催しています。
今回、痛軸展が第15回東北ずん子スタンプラリーの開催日程に合わせて「東北ずん子展」として白石市(壽丸屋敷)で開催される予定となっております。その東北ずん子展のメインビジュアルが痛軸になりました。今回のクラウドファンディング限定品です。
作品:作者 sashimi / サイズA4 / 印刷紙 楮和紙 / 印刷 超高精細印刷
掛軸本体サイズ:縦 約950mm×横 約400mm
素材:銀糸箔一文字 / 桜治緞子 蔦唐草 / 塗り軸先 / 木材
仕様:丸表具 / 耳折り 特殊紙裏打ち2枚 / 化粧箱、掛け具Xフック付き
痛軸.com(https://itajiku.com)
12,000円のプランに加えて
パシフィックホテル白石の「ずん子部屋」に宿泊(1名1泊)できます。
東北ずん子スタンプラリー応援ルーム(通称:ずん子部屋)は2025年6月6日~7月21日の期間で提供されますが、2部屋限定のため休前日に予約を取ることは非常に困難となっています。ずん子部屋優先宿泊プランの支援者様は一般予約開始前に宿泊予約をすることができます。
※宿泊日は一般予約開始前(2025年5月中旬頃)までにご連絡お願いいたします。
※ずん子部屋一般予約開始後は宿泊日の変更はできません。
※宿泊をキャンセルされた場合でも宿泊費相当額を返金できません。
12,000円のプランに加えて
白石市在住の陶芸作家竹田祐博さん(蒼塵窯)製作の東北三姉妹御猪口(おちょこ)セットをお送りいたします。
竹田さんは「アオ」にこだわる陶芸作家さんで前回は湯呑みを作っていただきました。今回は東北三姉妹をイメージした御猪口を作っていただくことになりました。
御猪口は一つ一つ手作りのため、表情が異なりますので、ご了承ください。
12,000円のプランに加えて
ずん子バスまたはずんだもんバス(白石市民バス「きゃっするくん」)の助手席側窓500×200mmのスペースに支援者が作成した東北三姉妹・ずんだもんのイラスト等を1年間掲載できます。
※白石市役所の広告審査があります。
ずん子バス・ずんだもんバス広告プランのスケジュールについて(データ入稿の場合)
ずん子バス・ずんだもんバス広告プランのデータ入稿について
完全データ入稿の場合は
広告サイズ:500×200mm(塗り足し込み506×206mm)
形式:IllustartorCS6以下(フォントはアウトライン処理済)
画像の解像度:150~350 DPI
画像データ入稿の場合は
広告サイズ:500×200mm(塗り足し込み506×206mm)
解像度:150~350 DPI
形式:JPEG、PNG、PSDなど
12,000円のプランに加えて
東北三姉妹自家焙煎珈琲、東北ずん子展メインビジュアル痛軸、東北三姉妹御猪口(おちょこ)セットをお送りいたします。
5セット限定になりますが、今回の限定グッズが全部手に入る大変お得なプランになります。
リターンの種類がたくさんありますので、一覧表で支援プランをご検討ください!