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不妊治療、養子、LGBTQ、子をもたない選択
子どもをめぐるすべての選択を肯定する米国のノンフィクション
「子どもを​迎えるまでの物語」を翻訳出版したい!

制作状況のご報告(翻訳編その4)

こんにちは!発起人で翻訳者の石渡悠起子です。

いよいよ、全部の章に編集者の大塚玲子さんの直しが入りました。現在、石渡はそれを修正しています。ようやく今後の流れの見通しが少し立てやすくなってきたので、今日はサウザンブックス社の古賀さん、安部さん、大塚さん、と監修がいる部分なども含め、今後の流れについて打ち合わせをしました。とにかく、最初の翻訳作業はず〜っと孤独だったので、相談できるっていいなぁ!ってやいのやいの言いながら思いました。

表紙を一緒に作る企画など、きちんと覚えていますので、皆さん、もう少し待っててください!また11月か12月ごろに次のご報告ができるのではないかと思います。(細かい流れについてはきっとサウザンブックス社からも、この報告に補足があるのではないかと思います。)

夏も短ければ冷え込むのも早い今年ですが、皆さんどうぞ暖かくしてお過ごしください。元気ですごしましょうね。

石渡悠起子


 

現在進行しております、翻訳原稿の推敲作業の目処がつき次第、
デザイン・DTP、校正作業と進めて参ります。
その後、印刷・製本と移行して書籍完成を目指していきます。
書籍完成時期がみえましたら、またこちらの「活動報告」にてお知らせして参ります。
何卒、宜しくお願い申し上げます。(サウザンブックス社)
 

2020/10/20 13:01