こんにちは。『グラーキの黙示(仮)』翻訳プロジェクト発起人の森瀬繚です。
おかげさまをもちまして、先の週末にクラウドファンディングが100%を突破。
プロジェクトが成立しましたので、ここにご報告いたします。ありがとうございました!
というわけで、残り2週間強ということであまり時間がありませんが、セカンドゴールのご案内です。130%を突破した場合、特典のリレー小説冊子を、クラウドファンディングに参加された全員向けに作成させていただきます。
内容については、かねてご報告しておりましたとおり、「日本に持ち込まれていた『グラーキの黙示録』一揃い」がテーマの日本人作家3人+αによるリレー小説となります。
・プロローグ部分:企画発起人の森瀬繚が執筆
・1番手:ファンタジー作品を主に手がける作家さん(女性)
・2番手:新進のミステリ作家さん(男性)、映像化作品もあり
・3番手:TRPGやライトノベルの業界で長いこと活躍されてきたベテラン作家さん(男性)
こちらの作家さんの具体的なお名前については、セカンドゴール突破時点での発表となります。引き続きよろしくお願い申し上げます。
森瀬 繚(もりせ りょう)