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イタリア発、Netflixアニメも手掛ける大人気漫画家!
コミック『アルマジロの予⾔』を翻訳出版したい!

『アルマジロの予言』日本語訳の組版が完成しました!

 発起人・京都ドーナッツクラブの二宮です。『アルマジロの予言』日本語訳が吹き出しのなかに入った組版が完成しましたので、ご報告いたします。これからドーナッツクラブのメンバーや編集主幹の原正人さんのチェックしてもらいつつ、手直しの作業に入ります。


 今回、自分にとって漫画の翻訳は初めてなのですが、実際に翻訳作業をするまでは、映画の字幕翻訳に似ているのかと思っていました。登場人物のセリフを翻訳して、吹き出しのなかの限られたスペースに収めるというイメージです。でも、実際に自分の訳が入った組版を見てみると、映画の字幕ともまた違う難しさがあるなと痛感させられました。具体的には、意味としての読みやすさもさることながら、視覚的な読みやすさが求められること。ゼロカルカーレの特徴なのですが、吹き出し外にも、頭のなかの思考やナレーション、擬音語、擬態語がわんさか書き込まれています。これを順番どおり、わかりやすく読者に読んでもらうには、まだ調整が必要だと感じております。


 というわけで、完成までもう少しかかりそうですが、できるだけ早く皆さんにお届けしたいと思っております。どうぞ今しばらくお待ちください!
 


 

先週始まったばかりのサウザンコミックス第16弾は、フランス新進気鋭作家シクスティーヌ・ダノ作のバンドデシネ、昼は学生、夜はエスコートガール『シビリーヌ あるエスコートガールの物語』です。ぜひご覧ください。

 

 

 

2026/11/05 17:10